死とは何か(1)

  • 2018.06.23 Saturday
  • 08:26

肉体の死で、人間の生命が終わるもので
あるなら、神様というものは、何のために存在
しているのという事になるのであります。


いつも、私が申しますように、神様という
のは、宇宙の大生命のみなもとである。人間
ばかりではなく、この地上のすべてのものにも、
その神様の愛の秩序というものが施されている。


生命というものは、無限であって、生命は
それ自身、ほがらかにあたりを照らす無限の
ものの存在である。


こういう生命、生命の源である神様の性質と
いいますか、本質、本体を考えてゆきますと、
とても、この肉体が終わるだけで、つまり、
我々のいのちが、肉体をはなれるだけで生命
というものが、絶える、なくなってしまう
ということはあり得ない。
そんなことは考えられないというより、
そんなことはないといった方が本当なので
あります。


それでは、何のために、我々人間は、この
肉体を借りて生きてゆくかといえば、それは、
神様の愛の心を知るためなのであります。


この世のなかで、いろいろ辛いことがある。

淋しいことがある。

何でこんなとおもうことがある。
けれども、それらを通して、つくづくと、心の
機微というものを知ってゆくのであります。心の
機微を知ることによって、我々はやさしさを、
思いやりを、愛を知るのであります。


何故ならば、神様は愛だから、大愛だから。
神様の愛というものは無限。もう宇宙の
すみずみまで愛で満たしている。
私どもはその愛の気を受けた子どもなのです。
いのちなのです。


ところが、肉体というものを自分自身だと
勘ちがいした人間が、そこで迷いましてね、
うんと迷って、迷いながら、今日まで来たんです。


元々、人間というのは霊そのもの、光
そのものの存在なんですが、肉眼でみる世界が、
この世だと思い込んじゃったものだから、だから、
死ぬと、つまり、肉体を滅してしまうと、それで
終わりなんておもってしまっている。


とんでもない間違いです。

                   (翌日に続く)

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  • 2018.11.17 Saturday
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