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- 2024.01.16 Tuesday
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〇
すみ切りし
神の光を
身に受けて
すすむ
我等に
みまもり
かたし
〇
あなた一人が
祈るのではない
天地自然
守護の神霊も
ともに
祈って下さる
のである
〇
祈りのすがたこそ
美の極み
〇
深く本心を
たずねれば
ただ愛に抱かれた
自己に出会う
〇
霊界修行の
厳しさ
だが
神の愛とやさしさが
いつもひとを
見守っている
〇
言葉よりも
ほほえみ
〇
百万言を
ついやすよりも
和顔であれ
〇
み言葉を
受けて
すすむ
人々よ
神のすがたの
永遠にして
愛にみち給うことを
伝えよ
〇
神を礼拝(らいはい)すれば
愛の気が
あたりを
つつむ
〇
うやまう心は
大切である
真理を
うやまい
愛にみちて
すすみ給え
〇
おいまどう
ことなく
神の光を
受けなさい
〇
天地(あめつち)の遂に一如となりゆきて
大神の愛をうたふこのとき
〇
風水一如月光露
天来の
神の愛を
うたう
一節
〇
やわらぎと
まこととは
宇宙を
無限に
つむぐ
〇
縦横無尽に
天地が
あり
神と
人とが
愛の
光を
つむぐための
そなえが
着々と
すすんでいるのです
〇
人智より神智へ
うつりゆくべき
時
今はその
はじまり
新しい
天地が
人に
ひらかれた
時期なのです
〇
何よりも
愛することが
生きる源なのです
〇
愛は
天来の
言葉
〇
神にある
我らがおびるものは
光
〇
ひたすらに神をおもえばいつしらに
御光のなかの我も一筋
〇
生きている
生命の不思議さを
きわめれば
神よ
あなたのもとに帰る
私であることの
このよろこび
〇
すべての
道筋は
神の愛
へと
つながって
いる
〇
何を
どう
説こうと
真理の
光に
照らされない
言葉は
死んでいるの
です
人は
言葉のなかに
うずくような
神の光
が
かがやいている
ことを
知るべきなのです
〇
神は
両手をひろげて
愛ある人を
待って
おられる
〇
ひびきよ
ひびきよ
我を
神のもとに
みちびき
給え
〇
純な
すがたこそ
神の
求めたもう
本心そのもの
なのだ
〇
愛深く
祈りまた
祈って
生きる生命であることを
知りなさい
〇
真理よ
我をまねく
ものよ
大調和の光のなかより
愛のひびきの
ながれてやまず
〇
真実の
すがたを
求めつくして
大愛のなか
〇
いだかれている
神の愛の深さよ
ここが
私の
ふるさとで
あったのだ
友よ
帰ろう
ふるさとに
大愛のなかに
〇
心を高く
神にかかげよ
〇
水は
どんなところにも
ながれて
そのすがたを
いつのまにか
染み込ませる
神の愛も
また
あまねく
宇宙を
めぐって
尽きることがない
〇
おそれずに
君の胸の
光を
かかげよ
神は
よろこんで
その
光を
つよめて下さる
〇
たのしき
うれしき
神のいのち
〇
ひとよ
人よ
神の愛を
受けて生きよ
よりそそぐ
神の愛を
〇
ともにある生命と宣(の)らすおほかみの
みこころ深き慈愛の光
〇
神界には
数かぎりない
天地が
人類の
進化のために
存在している
〇
神はすべてのすべて
〇
ありがたき生命なるかな御神の
光のままに永遠に活きづく
〇
かしこみて生くるうれしさ祈り言に
語りゆきやがて御光のなか
〇
真実の人の相(すがた)をひらくべし
神の御旨を受けてはたらく
〇
静かに
こころを
たずねよ
そこに
神の光は
およぶ