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- 2024.01.16 Tuesday
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愛はとどまることがない。
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神の愛を説明するのに千万言を
ついやすより、ただ相手の手を
にぎってあげた方が、こころが
伝わるときがある。
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祈っている時、人は光になる。
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神の声とか、霊の声にまどわされないように、
そんなものがきこえなくても、神様は
使われる時にはつかって下さる。
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祈りがすべての原点。
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すべての人は神の器なのだ。ただ働きの
場所がことなるだけである。宗教家だけが、
神にちかいなどと思い上ってはいけない。
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私は神のしもべ。
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真理を語るくちびるは、人の理性では
計れない。
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神へのおもいを競わずにいなさい。神様から
みればみんな平等なのだ。
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何が善で何が悪であるかという区別は
人間界だけのものである。神様にはただ
光があるだけだ。
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静かにものをおもうとき、神の心が
流れ込んでくる。
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おもいは人のもの。心は神の光。みんな
光の一筋。