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    (一)富士聖地野外特別統一会で 四次元の光を受けた意義について(2)

    • 2014.03.31 Monday
    • 08:34
         (前日からの続き)
     我々がこの地上で、例えば、電車の中で、
    世界人類がーっていう風に心の中で唱える
    とすると、それは目に見えない世界、天界の
    方にもそのスイッチが入って、みなさんに
    関係する縁のある霊人達も一緒になって
    祈る。そして、救われたいと思う人達も
    一緒になってその光を浴びる。そういう
    皆さんの一言、世界人類がーって思った
    時に、目には見えないけれども、光の
    いろんな交差があり連動がある。生きて
    いる人も死んでいる人も、この世界平和の
    祈りの救世の大光明霊団に関係する諸神
    善霊がこれに参加をしている。そして
    その時には、目には見えないけれど、一大
    セレモニーがそこで始まるわけですよ。

     そういうことは非常に霊的な事ですから、
    やたらそういう事をいうとね、私は見えない
    とか、あなたは見えたかとか、見えるか
    どうか聞こえるかどうか、感じるか感じない
    かの話になって、あなた見えなくてお気の毒
    でしたねと、そういうところで相手を低く
    見てしまう思いが、まだ人間の中にはある。
     本来は神の子だけれど、この地上で
    我(が)とたたかいながら生きていますと、
    我の方に引っ張られていく。そういうことが
    あるでしょ。そうすると、その現象面だけに
    把われてしまって、本来我々が実践して
    いかなければならない祈りがもう祈れない。
    祈って祈って祈り抜いて、自分自身の
    生命を朗らかにしてゆくその祈りがね、
    祈れない。

     しかし、祈れない時でも、守護霊さんと
    思う、守護神さんと思う、これも思えない
    時は、もうどうにもしてくれ!と思い
    ながらでも神様を呼ぶ。そういうところへ
    皆が成っていかなきゃいけない。そういう
    祈りに高められていかなきゃいけない。
     高められる一つの一段階を我々は踏まな
    ければいけないのです。ところが、人間
    というのは弱いものですから、祈りを
    忘れて現象面のことだけになって、何が
    大事なのかということを忘れてしまうと
    いけない。ですから、現世利益的なことを
    在世中にはあまり言って来なかった
    のですが。
              (翌日に続く)

    (一)富士聖地野外特別統一会で 四次元の光を受けた意義について(1)

    • 2014.03.30 Sunday
    • 05:57
     苦しい事とか、人が病気になったり、自分が
    病気になるとか、そういう事が出て来ると、
    なかなかすっきりいかないですね。生きにくい
    ですね。そこで消さなきゃならない、その人
    個人の業もある。それから、先祖が送ってくる
    いろんなサインもある。守護霊や守護神が
    必死になって守ってますけれども、その光だけ
    ではさえぎられない我(が)があり業があり、
    色んなことがあるわけです。それが今、地球
    全体に溜まってしまって、このままでは
    地球が爆発してしまうというので、あのような
    四次元の光を降ろしてやっていかないと
    いけない。何十億という人類の心の奥の奥では、
    みんなが世界の平和を大調和を望んでいる。
     その愛の心を祈りに高め光にかえて、四次元
    五次元六次元、やがて七次元八次元、高次元の
    光の世界へと地球を直結させてゆく。
     そうしないと地球そのものが滅びてしまう。
     そういう所まで来ているわけですね。


     世界人類が平和でありますようにという
    この祈りの中には、一つの不調和もないけれど、
    この祈りをしても、日常では色んなことが
    あるから、自分達は本来霊なんだ光なんだ
    ということをいつも思えるような状態には
    ないわけです。

     だからそこを何とか突破していかなきゃ
    ならないということになると、何が必要に
    なるかというと、やはりこれが祈りである
    わけですね。祈りを通して神様の方に心を
    向ける。神様の事を思う。神様に対して叫ぶ、
    嘆く。最初はそこからでいいんです。そこ
    からでいいからやっていく。そこからでいい
    からやっていくと、だんだん神様の方へ心を
    向けてゆくと、すーっと気持ちが神様に
    つながっていく。ああ神様と私はつながって
    いるんだなあーと。神様といっぺんに
    思えない人は、守護霊様守護神様という風に
    思えばいいわけね。ですから、世界平和の
    祈りには、守護霊様守護神様ありがとう
    ございますと、分けて表わしているんです。
     あなたの先祖の悟った霊があなたを守って
    いますよと。あなたのおじいさん、おばあさん、
    もっと前の悟った霊があなたを守っていて、
    それが、神様とか仏様の光一元の世界へと、
    あなたの生命をつなげていますよと。特に
    日本の人達はそれが親しみやすいわけですよ。
     ただ神様があなたを守っていますよと言う
    だけでは、これはもうとっても辛いわけ
    ですね。

     
     最初は、その思いでも叫びであっても
    いいけれど、だんだんと祈りにつながって
    いかないといけない。祈りになって
    いかないといけない。昔は南無阿弥陀仏や
    南無妙法蓮華経とか、キリストは主の祈りを
    言ったでしょう。しかし今は、みんなが
    心を一つにして祈れるものでなくてはね。
     民族も国も複雑な時代にですよ、一つの
    祈りにならないと、地球全体がどうにも
    ならなくなってしまう。というところで
    生まれて来たのが、神様から託された
    祈りが、世界人類が平和でありますように
    という祈りなんです。そして今は、個人
    から世界中にこの祈りが広がって、言葉だけ
    ではなく、心の奥にこの祈りが響いていって
    いる。


     お互いを思いやること、自分を愛する
    ように、相手を思いやり相手を愛すること。
     言葉だけじゃなくて、人類みんな兄弟
    なんだ、神様からつながって来ているみんな
    兄弟姉妹なんだという思いをいだく。誰が
    どの宗教につながっているなんていうような
    ややこしい事ではなく、皆が一緒でも離れた
    ところでも、光り輝いた思いのスイッチを
    入れることが出来るのが、この世界平和の祈り
    なんです。
                (翌日に続く)

    臨死体験をしたということは…

    • 2014.03.29 Saturday
    • 09:55
     (質問)あのリポートは本当かうそかという
    議論もありますが。


     (答)本当もうそもなくて、あれは本当
    ですけどね。要するに、臨死体験をして帰って
    来た人は、死が恐くなくなる。死が恐く
    なくなるというのは、人間の生命が永遠の
    ものだということに覚醒するんですね。

     

     (質問)やはり波動が変わって来ている
    という証拠でしょうか。


     (答)そうです。あれは昔からあるんですが、
    今情報化時代になって、多くの人たちの体験を
    知るようになり、みんなが今、そのことを考え
    始めて来た。そういう時期に来ている。考え
    なければいけない時期に来ている。ただあれが
    全部ではないし、基盤でもない。そういう
    時代に入りましたよという、守護霊、守護神、
    霊人達からのメッセージと思えばいいんです。
    平成3年8月30日

    最近 臨死体験がクローズアップされたりしていますが…

    • 2014.03.28 Friday
    • 06:01
     (質問)最近、NHKがスペシャルで特集
    したり文芸春秋などでも臨死体験がクローズ
    アップされたりしていますが…。

     
     (答)死ぬ時には、向こうへ往く人も帰る
    人もあるけれど、臨死体験で語られるように、
    そういう風に感じたり見えたりするのですが、
    それは、その人の心境や、今生あるいは前の
    世でどういう生き方をして来たかということ
    によって、見え方も違うし、迎えに来る人も
    ちがう。

     今、臨死体験が多く出てきているか
    というと、どうもこの世だけではないらしい、
    物質だけではないらしいと、死んで終わり
    だけの生命ではないらしいということに皆が
    少しずつ気が付いてきているからそうなる。
    そういう現われの一つと思えばいいんですね。
    それにとらわれる必要はないんです。みんな
    違うのですからね。

     村田さんが書いているように、白光の同志の
    人達が往く時には、天上の音楽が鳴り、霊人が
    迎えにきたりと色々あるでしょう。みんな
    それぞれの宗教縁によって、その迎えられ方も
    みんな違う、違って当然でしょう。
    但し、違うけれども、それは、その人の魂が
    死というものを恐れないで、肉体の死という
    ものを受け容れて、ずーっと階段をのぼって
    自由無碍になってゆくという、最終目標は
    みんな変わらないんですよ。その人が納得する
    かたちで、この肉体死というものをのりこえて
    向こうへ往かないといけないから、みんな
    それぞれ違うだけの話です。

    地方の集会は 講師を派遣してもらわなければならないか

    • 2014.03.27 Thursday
    • 08:23
     (質問)地方の集会というのは、中央から
    講師を派遣してもらわないと発展進化は
    ないのでしょうか。


     (答)そういうことないです。それじゃおかしい。
    ○○さんが来ないと始まらないとか、○○さん
    でないとだめとか、そういうことはない。
    みんながそれぞれ神様の光を受けて働いている。
    講師を呼ぶということは、神への道を一生懸命
    励んで来た先達の人たちを呼んで、自分の中の
    本心の光を呼び覚ますという事であってね、先輩も
    後輩も本当はないんです。そのことによって覚醒
    させるという、そのことだけです。ですから、誰が
    えらいとか、○○さんがえらいとかいうことでは
    ない。お役目として講師があり、集会責任者が
    ある。あくまでお役目としてある。地位として
    あるわけではないでしょう。その持ち場にその人が
    いるということだけの話ですよ。

    五井先生は いろんな場で働いておられると思うが…

    • 2014.03.26 Wednesday
    • 05:56
    (質問)五井先生は、富士聖地にも降りて
    来られるし、こういう場にも、そして世界各地で
    働いておられると思うんですが…


    (答)そりゃあ太陽みたいなもので、それで
    いいんじゃないですか。理屈はいらないと
    思いますよ。太陽は大きな光で誰でも
    見えるでしょ。朝起きると、春夏秋冬いつでも
    あなたを照らす。五井先生というのは、
    いくつもの分身がいて、縦横無尽に行けますから、
    呼べば必ずどこでも行きます。その人が見える
    見えないにかかわらずね。
    こういうことを(五井先生からのメッセージを
    受ける意味)やれる人は本当は沢山いるんです。

     

    (質問)え、他にもですか?


    (答)いる筈です。いなきゃおかしい。
    みんながそうやって分けられていって、
    みんなが平和にしていけば楽ですよ。しかし、
    私という我(が)が混ざるとへんになる。
    たとえキリストが再臨しようが、そこに
    私の想いというものが混ざり出したら、へんな
    風になるでしょう。だから、ここにいる人は
    利害なんてものは全然関係ない人でしょ。何も
    思わない人でしょ。だから出て来ている。
    そういうことじゃないですか。ですから、
    みんなが素直になれば、みんなが五井先生に
    なるんです。みんなが五井先生の光を受ける
    ことが出来るんです。

    神様が全部 借金払いをしてはくれないのか

    • 2014.03.25 Tuesday
    • 06:09
        (前回の質問の続き)
     (質問)全部はだめなんですよね(笑)


     (答)そうですよね。そうやって自分の肉体がどんどん
    霊化される。神様の力によって霊化されることは非常に
    楽だけれど、地球を、自分の力である程度耕やしてゆく
    ということがあって、次の星にも行けるし、天界での
    仕事も出来るし、つまり、生まれ変わらなくてもよろしい
    という通行手形を、そこでもらうわけですよ。
     もう生まれ変わらなくていいですよというのは、本当の
    ことなんだけれども、今、全部資格が整っているわけ
    じゃない。皆んな、やはり悩んでいるし、苦しんでいるし、
    しんどいしね、色んなことがあるわけでしょう。
     じゃあそれはどう考えたらよいかというと、100万円
    のうちの80万円は、四次元の印によってかりとり
    ますよと。しかし、あとの20万か30万は自分で算段
    つけて何とかやれよということですね。その20万か
    30万の自分のことだけで四苦八苦するんじゃなくて、
    地球人類の平和とか、この世界に微妙なる神の光を
    降ろしていこうというのは、あなた方には、もう出来る
    ようになっているんです。それを1万人なら1万人の
    人がね、世界平和の祈りを祈って、先頭をきらないと
    だめな時期に来ているということです。


     国と国が分かれ、主義と主義が対立し、もうそんな
    時代ではないけれども、最後のアガキが出て来ている。
     その最後のものというのは、ものすごく強烈な現われ
    ですね。それが地球人類全体が平等に浴びている訳です。
     ところが、世界平和の祈りのような、救済力の強い
    お祈りで少しずつでも浄化されてくれば、その業も
    浴びなくて済むんだけれど、強烈に強い光が
    入りすぎると、初めて参加の人たちにはその人自身が
    ダメになってしまうことがある。だから、その人たちを
    守るためにも、今は会員だけということにして
    しまわないとだめだということですね。
     実際に会員一人が祈ると、その人の先祖のすべての
    ものがぐっと引き上げられていく、その位の力が
    あるんですね。皆さんの祈りというのは、その光が
    入ってゆくと、先祖は横につながっていますから、自分
    以外の人にも全部いく。タテヨコにつながって
    いますからね。


     以前は体を運んでそこで行(ぎょう)をするという
    形ですね。ゲスト出席でもその人が参加しないとだめ
    だった。しかし今は、行かなくても、霊体でそこへ来る
    ということが出来るようになった。但し、肉体意識が
    強い人が入ってくると、粗い波動で受けるので、多少
    祈りが深くなっている人達がやらないと辛くなりますよ
    ということです。

    本部行事では 特別な光が降りてくるのか

    • 2014.03.24 Monday
    • 07:49
     (質問)本部行事に参加する場合、特別な光が
    降りてくるのでしょうか。


     (答)霊妙なものが全部降りて来ます。その
    霊妙なるものを、みんな受ける器に成長しつつ
    あるんですね。しかし、個人的なものは、なかなか
    変わらなくて、先程言ったように、自分自身の宿題
    として果たして行かなきゃならないものだけが、
    あとに残るわけです。自分が払っていかなきゃ
    ならない借金は、もちろん神様の方から援助が
    あるけれども、神様が借金を棒引きしたとしても、
    二割三割は自分で払いなさいよと、それが
    ある訳です。

    頭が痛い人の相談の時…

    • 2014.03.23 Sunday
    • 05:59
    (質問) 頭が痛い人の相談の時、霊光写真
    などを当てたりしてあげたりしますが、祈り言を
    教えた方がよいですか…?

     
    (答) その人がそれをしていやでなければね。
    霊光写真を当てると、平和の光、祈りは
    入ってゆくのだから、何も言葉で伝える必要は
    ないんです。心の中で祈りをしていれば
    いいのですよ。それで、本当にその人が求めて
    来れば、あの写真当ててもらってとても楽に
    なったけれど、これは何かしらと、向こうから
    言って来るから、備えられていますからね。
    こちらが力む必要はない。自分の気持ちの
    中で唱えてあげればいい。

    WPPCに職場(病院)から参加していますが…

    • 2014.03.22 Saturday
    • 06:52
    (質問) じゃあーうちの病院から二人
    来てますが…?



    (答) 患者さんも、家族の人も、職員の人も
    全部来ている。その病院が建つまでの土地の
    縁もあるでしょう。
    例えば、その病院に、もし呪縛霊的な執着が
    あって離れられないというようなものがあった
    とすると、それも全部浄められてゆくわけです。
    だから、あなた方が来るということだけで、
    あなた方が動くだけでパァーッと浄められて
    ゆく。だから何も考えなくてもいいんです。
    力まなくてもいいんです。神様がして下さる。
    そういうものなんです。ですから、成就
    するんだ、大丈夫だと思ってやること。自信を
    持ってやること。


    しかし、肉体人間の私がやろうと思っちゃあ
    だめです。そういう力みが入ったら、汚れ、
    にごって、苦しくて、業しか来ない。私が
    背負いましょうとね(笑)、私が何か
    しましょうと思うとね、それはものすごく
    しんどいんです。肉体だからすごくしんどい。
    受けなきゃならない人もあるけれど、
    みんながみんなそれをやる必要はない。みんな
    それぞれの持ち場で、何ごとかを分担して
    やっているわけでしょう。


    ですから、みんながそんなもの背負って、
    十字架を背負ってやることはない。その為に
    私が来たのだから。
    五井先生と呼べばいい、神様って呼べば
    いいし、守護霊様、守護神様って呼べば
    いいんです。それでみんなつながって
    行くんだから。何もこれをやらなくちゃっと
    思ってやる必要はない。何をしたって、目標を
    定めてどうだこうだと思ってやる必要は全く
    ない。時期が来たら、それは成る。


    300、ここに有るとしたら、ここで撒か
    れる為にある、どこかで、その時期にまかれる
    為に300ある。300をどうしよう、なんて
    思うと捌(は)けませんよ(笑)
    500どうしようと思ったって捌けません。
    1000来てどうするなんて思ったら、
    こりゃ捌けませんよ(笑)ね。成るように
    成っているから成るんです。たとえそれが
    計算違いのようにみえても、来るようになって
    いるから来る。(笑)だから、それを待って
    いればいいのね。祈りながら待っていれば
    絶対そのようになる。力んでする必要は
    ないんです。


    その為に四次元の光を降ろしたんです。
    それで、光が通りやすくなってる。例えば、
    普及活動というのは、入会をすすめることでは
    なくて、人間がこういう風に生きて行ったら、
    光の生命になりますよ、みんなそうなるん
    ですよということを広めてゆくということ
    でしょう。一つの宗教が大きくなるために
    普及活動するのであれば、そんなものは解散
    した方がいい。それは神様のみ心の中に
    入らない。


    神様のみ心というものは、大宇宙の大調和
    であり大愛である。その光が人間の心の中に
    ふり注がれて、人間の本来の生命へ帰るために、
    世界平和の祈りというものが宣り出されて
    こちらへ来たんだから、そこへ帰って行く
    ための運動でなければいけない。
    一つの宗教なんて、役目が終われば解散
    されていいわけです。世界人類というものが
    神様につながっていて、神様から分けられて
    来た生命であるということを喜び合える、
    その為の援助として我々が祈りの先達として、
    パイオニアとして新しい世界の先達として、
    ここに居るんだという、ただそれだけの話。


    しかし、他の人に比べて偉いとか、他の
    人達は心境が低いとか、そんなことを思う
    権利は誰にもない。みんな平等な神様の愛児
    なんだからね。先程も申し上げましたように、
    これからは、人間対人間、国対国とかいう
    レベルではなくて、この地球の、宇宙すべての
    ものが神様の息によって造られている、愛に
    よって造られているのだから、みんなが等しく
    それぞれ分かれて来た生命だというところへ
    思いを致して行くと言うことが、本当の意味で、
    世界平和を来たらせることになるわけです。
    ですから、この先生がこう言ったあの先生が
    こう言ったとか、そんな小さなことに思い煩う
    ことはない。放っとけばよい。
    肉体人間ですから、時に間違うこともあるし、
    時にややこしい中に巻き込まれることもある。
    色々なことがありますよ。しかし、それも、
    神様の大きな目から見たら、朗らかなもので、
    それ自体はかわいいものです。
    何を忘れてはいけないかというと、祈りを
    忘れてはいけないという事です。それだけです。
    非常に単純なことです。ですからその単純な
    ことを日々実行して下さい。

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