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    待ちつつ語り 祈り 涙する

    • 2014.09.30 Tuesday
    • 06:01
    祈りというものは
    楽しいものです
    神と私の
    対話なんですから
    何をいってもいいんです
    愚痴いったって
    何いったって
    いいんです

    世界平和の祈りの光明で
    みんな消して下さい
    私は今
    こんなに苦しいんです
    こんなにつらいんです
    世界人類が平和でありますようにって
    いいつづけてると
    いつのまにか
    辛い苦しいおもいが
    消えてくんです

    そして
    神様ありがとうございます
    になってきて
    神様としゃべるのが楽しくなってきて
    そして
    心から
    世界人類が平和でありますように
    っていえるように
    なるんです

    それを
    最初から
    グチッちゃあ駄目
    文句いっちゃ駄目
    になると
    どうせ私なんか
    ということになっちゃって
    祈ることが苦しくなる
    祈ることから
    逃げるようになるんです

    神様にぐちるのが
    祈りじゃないですけれどね
    いつもいってるように
    祈りというのは
    朗らかな自分自身との握手なんだから
    そこにいくためには
    文句でもなんでも
    いいながら
    腹立てながらでも
    五井先生
    世界人類が平和でありますように
    ってつぶやく
    そういう
    時期をとおって
    とにかく業を出して出して
    それを私が
    サーッときよめて
    さて心がおちついたところで
    静かに祈る

    祈るということが
    本当に
    こころおちついて
    楽しいものなんだ
    ということをですね
    ここで感じるわけなんです

    だから幹事や講師の人たちなんかはね
    待つっていうことが大事ですね
    やたら急いで
    五井先生はこう説いてる
    だからこうつとめましょう
    といったってね
    家に病人があったり
    心配心があれば
    どうしたって
    うわの空になりますよ
    それを
    さあさあ祈れ祈れって
    せき立ててもね
    うまくいきっこありませんよね

    そうそれは心配ですね
    何統一会といったって
    集会といったって
    そこへすわってるだけでいいんですよ
    心を楽にしてね
    あとはあなたを守っている
    守護霊さんや守護神さんが
    上手くやってくれますからね
    何も
    かたくなることはないんですよ
    気を楽にしてね
    とまあ
    こんなぐあいにいってね
    その人その人の気をほぐし
    心をほぐしながら天命を祈るってのが
    一番大事なことですね

    神様ほど気の長い人を
    人っちゃあへんかも知れないけど
    みたことないですよ
    じっと待ってるんですものね
    待つというのは思いやりでもあるし
    愛でもあるけれど
    それだけじゃなく
    待つことによって
    その人その人の真実の相(すがた)
    っていいますかね
    心が伝わってくるんです

    ああ大変だろうなあ
    辛いだろうなあ
    そういうこころが
    自然に湧いてくるんです
    よりそうということね
    これが大事ですよ

    よりそって
    よりそいながら
    大変だね大変だね
    といいながら
    おもいながら
    その人のために祈ってゆく
    光をおくる

    ただお説教すりゃあいいというもんじゃ
    ないんです
    だまって
    みまもって
    待ってるうちに
    さまざまな
    人間世界の大変さ
    その人その人の大変さが
    みえて
    そして
    人生の苦労というものが
    わかってくるんです

    それをうなづきながら
    よりそって
    そのまま
    とにかく
    そのまま
    祈りましょう
    五井先生を呼びましょう
    といって下さるとね
    すなおに
    その人が
    ああそうだな
    祈りましょう
    という
    そういう
    ことになるんです

    愛をもって
    みちびくということが
    大事だけれど
    そのためには
    こうやって
    待つ
    待ちつつ
    語り
    祈り
    涙するってことが
    何よりも大事なことなんです

    ようございますか
    それではどうもありがとうございました

    神と人とは共同体 共働者なのであります

    • 2014.09.29 Monday
    • 08:21
    神様の
    計画は
    一人のこらず
    光明体である
    自分自身であることを
    自覚させて
    そして
    神の愛の光の
    なかに
    とけ込ませ
    天の私と
    地の私を
    合体させて
    完全平和の世界を
    おろす
    ことなのです
    そのために
    やさしい心を説き
    思いやりを説き
    愛を説き
    祈りを説いて
    その一つひとつが
    私たちのなかで
    私たちを支えていることを
    悟らせるように
    色々な
    聖賢たちを
    この世につかわされたのであります


    一人の人に
    たよるのでは
    なく
    一人の
    宗教者を
    頼むのではなく
    みなさん一人ひとりが
    神の光のひとすじとしての働きを
    消えてゆく姿と
    世界平和の祈りのなかで
    なすべきその時になったのであります
    すなおに
    すなおに
    神をよび
    守護の神霊を呼び
    五井先生
    とよんでゆくときに
    みなさんは
    その場その場の
    働きのまま
    光となっていき
    その光明は
    世界をかけめぐって
    大変な力を発揮するのであります
    それは
    愛による
    働きであります
    ゆるしによる働きであります

    世界平和の祈りを唱えるとき
    みなさん一人ひとりが
    からっぽになり
    ただひたすらに
    光をとおす器となって
    ゆくのであります
    みなさんの本心が本体が
    この世の働きの場で
    ふんわりと
    ひらいて
    そして
    そこから
    沢山の光が
    入り
    また
    みなさんからも
    光がながれて
    それが
    愛の働きとなってゆくのであります
    なぜなら
    神は愛であり
    完全円満であり
    世界平和の祈りのなかには
    この神のこころが
    あふれんばかりに込められ
    盛られているからであります

    愛はしずかであります
    さりげなく
    柔和であります
    そして絶えることがありません
    この愛によって
    私たちが生かされていることを
    祈りのうちに
    しるにしたがって
    私たちもまた
    朗らかになり
    自分自身を
    しってゆくのであります
    己れ自身をしると
    申しますが
    愛無限の世界にむけて
    私達のいのちが
    私たち自身が
    抱きとられ
    歩いている
    としらされるとき
    生きる
    ということの
    本当の意味とよろこびを
    味わうことになるのであります

    イエスが
    神は真実な方である
    といった
    この真実という
    言葉のひびきのなかに
    イエスの
    神に対する
    したわしくしずかな
    愛を
    みることができます
    そして同時に
    神の
    私たちに対する
    愛の深さを
    みることができます
    人は
    この神の愛を
    はなれて生きることは
    できないのであります
    霊によって
    愛によって
    光によって
    神と人とは
    むすばれている
    生命であり
    神と人とは
    共同体
    共働者なのであります

    私たちは
    それぞれの日常
    それぞれの持ち場において
    自分自身の心を大事にし
    人とかかわりながら
    世界平和の祈りを
    祈ることによって
    この光のいのちへと
    つねに回帰し
    たゆみなく
    永遠者とともに
    生きることが
    よろこびである
    世界を
    ひらいてゆくのであります

    どうぞ
    そのままで
    日々
    消えてゆく姿で
    世界平和の祈りを
    行じていって下さいますように
    それではどうも
    ありがとうございました

    たゆみない平和の祈りを

    • 2014.09.28 Sunday
    • 08:22
                〇
    世界人類が平和でありますように
    日本が平和でありますように
    私達の天命が完うされますように
    守護霊様
    守護神様
    ありがとうございます
    ととなえるとき
    あなた方の
    本心がよろこび
    ひらくのであります
    そして
    たとえ
    気持ちが
    ゆれても
    ああこれは
    消えてゆく姿
    これで
    うんと
    光が
    入って
    くるんだ
    神様ありがとうございます
    守護霊様
    守護神様
    ありがとうございます
    とやるうちに
    その人がもう
    光でいっぱいになり
    光があふれて
    その人のみる世界が
    かわってくるんです

    ああ
    私はこうおもったけど
    あの人はあの人で
    辛かっただろうな
    とか
    ああ
    あの人は
    ああいう
    気持ちだったのかも知れないな
    とか
    相手の立場に立てるようになるんです
    ね、そうすると
    そのおもった相手の人の光も入ってくる
    ありがとうといって
    入ってくるんです

    考えてみると
    神様ていうのは
    徹底して
    相手の立場に立ってますよ
    とにかく
    どんなに背をむけられ
    知らん顔されても
    守ってるんだから
    ずっと
    期限なしで
    世界人類一人一人の
    相手の立場に
    たちつづけているんだから
    だから
    神様の光
    ゆるしの光明
    というのは
    大変なものです

    実は
    みんな
    この光明のなかで
    毎日毎日
    息をしてるんだね
    そして
    私たち
    一人一人のなかにも
    この光明が入ってる
    入ってるどころじゃなくて
    まさに
    その光明が私たちの
    肉体の主人なんです

    それを言葉でいうと
    平和をのぞむ心
    愛を求めるこころ
    やさしさと智慧
    それらすべてが込められて
    世界人類が平和でありますように
    という
    祈り言になる
    おのが幸ですよね

    つねに平和の祈りの
    なかから
    生活してゆくと
    かわってゆく
    愛深く
    智恵深く
    人のいたみのわかる人に
    かわってゆく
    それは
    神様がかえて下さるんです
    神様が支えて支えて
    とにかく智恵の光明
    大愛の光明でもって
    かえて下さる
    色々な
    辛いものは
    みんな
    ハイヨと引き受けて
    かえて下さるんです

    意識するにしろ
    しないにしろ
    世界平和の祈りを祈るということは
    その大愛への道を
    神様とともに
    歩いていることになるんです

    一宗一派の祈りではない
    世界人類の誰もが
    こころに願い
    祈る
    世界人類が平和でありますように
    という祈り言を
    いのちへの宣言を
    我々の本心のひびきとして
    神の霊妙なひびきとともに
    祈るとき
    この世界は
    平和にならずにはおかないのです

    すべての人と
    神の愛で
    つつんでしまうのですから

    世界平和の祈りが
    各国
    各民族の間で
    すべての
    枠をこえて
    となえられはじめたというのは
    これは
    神様の
    大愛にもとづいた
    大きな計画
    地球を平和にし、その霊性をたかめ
    人が
    己れの生命の朗らかさにめざめて
    宇宙人類の一員として
    平和の使徒となるという計画が
    この地上におろされはじめた
    からであります
    そしてこのことは
    すでに神界では
    すっかり
    ととのえられ
    成り立っている事なのであります

    肉の身のままに霊人になるという
    くり返し私が申し上げてきた時代が
    今まさに
    はじめられたのであります
    たゆみない
    平和の祈りのうちに
    我々は世界人類と
    宇宙人類の天命が
    宇宙神、神の
    大愛のもとに完うされて
    ゆくように
    祈りつづけて参ろうではありませんか
    世界人類が平和でありますように
            平成2年1月8日

    本当の自分自身をしるために 世界平和の祈りがある

    • 2014.09.27 Saturday
    • 05:50
       〇
     区別
    ていうものは
    むこうに
    存在しません

    あらゆる
    枠は
    肉体人間の
    心のなかに
    あるのです
    おもいが
    その枠を
    つくるのです

    えらくなりたい
    あの人よりも
    いいところにいたい
    しかし
    生命(いのち)に
    とって
    一番大事なのは
    神にすなおということ
    本心にすなお
    ということです

    ゆれ動いている
    感情想念にすなおになったら
    私たちは
    倒れてしまう
    そのために
    本当の自分自身をしるために
    世界平和の祈りがあるのです

     

    こころをすなおにして 神をよぼう

    • 2014.09.26 Friday
    • 05:54
    すなおになって
    この世をみると
    なんと
    美しいものばかり
    だということに
    気づくものです
    こころを
    すなおにして
    神を
    よぶことが
    私たちの
    一筋になすべき
    ことなのであります

    心の河のながれは 本心の光のながれにいたるみちすじ

    • 2014.09.25 Thursday
    • 05:52
    心の河のながれ
    それは
    本心の光のながれ
    にいたる
    みちすじであります
    人はみな
    この
    河のながれに
    したがって
    生命を
    生きて
    いるのであります


     

    向こうの世界にあるのは 祈りを深くする修行だけ

    • 2014.09.24 Wednesday
    • 07:39
         〇
    向こうの世界に序列なんて
    ないよ
    あるのは
    祈りを深くする
    そのための
    修行だけさ

         〇
    愛しなさいすべてを
          平成2年1月8日

    みんな兄弟姉妹

    • 2014.09.23 Tuesday
    • 06:00
      〇
    みんな
    おんなじ
    神様から
    わかれてきた
    兄弟姉妹



     

    どんな人も尊敬して…

    • 2014.09.22 Monday
    • 08:03
          〇
    どんな人も尊敬してね

          〇
    その人の生命(いのち)を
    おがむんだよ
    肉のその人を
    相手にしていたら
    腹が立って
    しようがない
    というときは
    その人のいのちを
    おがむんだよ



     

    心に耳をかたむけよう

    • 2014.09.21 Sunday
    • 08:22
            〇
    じっと心に耳をかたむけなさい



     

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